既製品へ名入れ半纏・法被|祭衣装や装飾品のオリジナル製作専門店。半纏や法被、名入れ提灯など卸ならではの激安価格にて特注制作にて販売中!

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既製品へ名入れ半纏・法被

祭の卸では、袢纏や半被の完全フルオーダー、激安オリジナル製作だけを承っている訳ではなく、いわゆる、既製品として販売されている物にプリント印刷で名入れなどを行った、格安セミオーダー作成も行っておりますので、お気軽にお求め下さいませ。

既製品法被への名入れとは?

既製品の襟や背中に名入れ簡易半纏

ただ無地の既製品を、激安販売するだけではなく、手軽な特注はんてんやはっぴの制作が行える様に、祭の卸では、セミオーダー品として、背中や襟と言った、衣装として羽織る際、とにかく目に付く部位に名入れやロゴや家紋のプリント印刷などを施して頂けます。

お祭りに町内会や、企業単位などで参加する際、襟や背中への名入れやデザインプリントなどを行う事は、十分なオリジナル性を持たせる事が可能であり、またフルオーダーよりも製作日数を短縮する事が出来る為、期日が迫っている状況での大量作成に最適です。

取扱い既製品祭はっぴ一覧

  • 既製品無地半纏

    名入れ可能位置:襟と背面    サイズ:子供はっぴも対応

    豊富なお色と大人用、子供用それぞれのサイズを取り揃えた、無地半纏は、老若男女問わず着る事ができ、背中や襟に名入れや印刷等を施し、オリジナル制作を楽しんで頂けます。

    無地半纏の詳細はこちらから

  • 既製品市松柄半纏

    名入れ可能位置:襟と背面    サイズ:大人サイズのみ

    古くから親しまれている市松柄を腰部分にプリントし、お祭り等で纏うには、それだけでも十分賑やかな半被ですが、背中や襟に特注デザインを施す事で、一層、盛り上げる衣装作成が行えます。

    市松半纏の詳細はこちらから

  • 既製品吉原柄半纏

    名入れ可能位置:襟のみ
    サイズ:大人サイズのみ対応

    悲しい謂れのある吉原繋ぎを、総柄としてあしらった半纏で、色町として、華やいでいた吉原遊郭を想像させる、そんな威勢の良いデザインです。

    吉原祭半纏の詳細はこちらから

  • 既製品波柄半纏

    名入れ可能位置:襟のみ
    サイズ:子供用も対応

    荒々しい波の絵柄がプリントされた、お祭りを更に活気付かせる様なそんな半被です。大人だけではなく、お子様も着て頂けるサイズ展開です。

    波柄祭半纏の詳細はこちらから

  • 既製品縄柄半纏

    名入れ可能位置:襟のみ
    サイズ:青のみ大人サイズ

    腰柄として描かれているのは、綱が意識の中にある、力強さを表現している、大人も子供も、どちらでも纏って頂ける激安祭り半被です。

    縄柄祭半纏(青)の詳細はこちら

    縄柄祭半纏(ピンク)の詳細はこちら

既製品へ名入れする場合の位置やサイズについて

既製品の法被、半纏に名入れや印刷などを行い、特注セミオーダー作成される際、そのプリントデザイン位置には、制限がございます。また、それぞれに可能な大きさや範囲が定まっており、制限されたサイズ以上の表現は難しくなっております。

  • 襟へ名入れする場合

    最大プリントサイズ:横幅4.2cm高さ35cm
    ※印刷サイズ内でしたら文字数問わず製作が可能です。

    当、祭の卸が激安販売する、既製品袢纏やハッピを活用した、セミオーダー制作を行う際、前襟への名入れが行える制限範囲は上記、画像などからご参照頂けますので、ご覧下さいませ。

  • 背面へ名入れする場合

    最大プリントサイズ:横幅40cm高さ50cm
    ※製作するプリントサイズにより金額が変動致します。

    オリジナル製作を行う際、背面への名入れや、プリント印刷を行う際には、まず出来る素材である事を確認し、続いて上記画像などにあります制限サイズ内で、デザインをお考え下さい。

既製品はっぴに対して腰柄や総柄が出来ない理由

  • ●腰柄とは?・・・半纏や法被の腰回りに対して包むようにに対して施されたデザイン
  • ●総柄とは?・・・はんてん全体に広がっている同一模様などのデザイン

縫製部分との重なり

当、祭の卸にて、格安でご購入頂け、セミオーダー作成にご活用頂ける既製品は、すでに完成している半纏や法被に、後から、名入れやプリント印刷を施しますので、上記でご覧頂けました様に、表現が行える場所は制限されております。

その為、総柄や腰柄と言った、高いオリジナル性を生み出す表現が、既製品を用いた半纏や法被のセミオーダー製作では、行う事が出来ません。

これは無地の物でも同様で、フルオーダーでの特注製作袢纏や半被は、一から作り上げていく為、デザインに合わせた、作成が可能なのに対して、完成品に表現を加えていく既製品には、生地を縫い合わせる際に出来る縫製面があり、これが総柄や腰柄を再現する際、重なりを起こすので、行えません。

そこで、もっとオリジナル性のある祭り半纏や法被を制作されたいお客様は、ぜひ、特注フルオーダー作成を行って頂きたいと思います。

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