手持ち・神輿用としての祭り提灯|祭衣装や装飾品のオリジナル製作専門店。半纏や法被、名入れ提灯など卸ならではの激安価格にて特注制作にて販売中!

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手持ち・神輿用としての祭り提灯

全国各地、津々浦々で開催される祭り風景を代表する物として、御神輿が担がれるシーンを思い出すお客様もいらっしゃる事でしょう。

こうした際に活用される御神輿には、様々な種類の特注提灯が使用されており、威勢のいい大人が担ぐ大きな輿の装飾として作成され、数多く使用されているのは、弓張り式と言われ、上から下にかけ、手に持つ事が出来る様な、弓を張っていると言う特徴があります。

なお御神輿の装飾提灯と言う顔の他にも、手に持って踊ったり、お土産やプレゼントにしたりと、様々な用途がございます。もちろん、長型や丸型ちょうちんも活用されますし、子供用の小型な御神輿には、格安で丈夫なビニール製が付けられる事もございます。

手持ちや神輿に使われる「おすすめ提灯」

下記は、手持ち神輿用として、オリジナル製作をお考えのお客様へオススメする提灯になります。取っ手が付いた弓張り式以外にも、コストや環境、開催期間などを考え、耐久性のある丸型、長型ビニール製の物をご注文し、用途に適した名入れを行う、お客様もございます。

中太弓張和紙提灯

何処か懐かしい、そして新しい個性的な姿をしている中太弓張堤燈は、取っ手がついた独特の形状をしているので、手で持ち易く、お神輿に引っ掛けて、装飾としても活用できます。

7丸弓張卵型和紙提灯

率直に言って、コンパクトな見た目をしている、七寸弓張卵型提灯は、手に持って活動的に動いたとしても、その動きに無駄が無く、お神輿の装飾としても、優しい明るさで彩ります。

 

6号丸型ビニール提灯

同じ6号であっても、ビニールで製作されている提灯なので、激安で作成可能であり、耐久性も高く、比較的長時間の使用にも耐える事が可能なので、雨天時でも安心して、ご使用頂けます。

9号丸型ビニール提灯

和紙とビニール提灯では、若干大きさが変わりますが、こちらも、とても扱い易いサイズをしており、大量個数を制作する際であっても、格安価格で製造する事が出来るのが、強みです。

10号丸型ビニール提灯

ビニール素材で製作されている為、ある程度のサイズを持った10号丸提灯であっても激安価格で制作する事が可能であり、大量個数を使用したお神輿装飾は、息を呑む迫力となります。

6号丸型和紙提灯

6号丸型和紙堤燈は、手持ち用としてももちろん、軽さと大きさ等から、手軽さに扱って頂けるサイズとなっております。また、神輿装飾としても大量に付けられるので、華やかさを演出します。

9号丸型和紙提灯

9号丸型和紙提灯は、適度な大きさが魅力の一つであり、味わいを感じさせる本格的な作りをしているので、手持ちはもちろん、神輿装飾としても、古き良き雰囲気を演出致します。

10号丸型和紙提灯

10号サイズの丸型和紙ちょうちんは、手持ちやお神輿装飾としては、大変目立つ大きさであり、大量個数を一様に並べた姿は、荘厳さを有して、お祭りに特別な華やかさを加えます。

祭アイテムのオリジナル製作に関するご質問やお問い合わせはフリーダイヤルまで

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●手持ち神輿用として使われる祭り提灯

現在では、堤燈が使用されるシーン自体が限られて来ておりますが、そんな中でも、お祭り、そしてそこで見かける、御神輿や屋台、盆踊りのやぐらなど、日本に古くからある風景の中には、今も欠かせない物の一つとして、オリジナル制作された品が活用され続けております。

屋台の横に付ける、お店の目印としての提灯

お祭りの際には屋台や救護所など、様々な物が神社の参道や専用区域に設けられますが、そうした各所の目印として、屋台であれば商品名などを名入れ、もしくはプリント印刷した物が製作され、軒下に吊るされます。

御神輿を装飾し、豪華さを纏わせる為の提灯

手持ち用の取っ手を活用し、御神輿に引っ掛ける事が手軽に行える事もあり、オーダー製造されたちょうちんを活用した装飾が頻繁に行われ、夜になると灯った明かりが、辺りにより荘厳な雰囲気を演出致します。

盆踊り等の伝統的な地域行事で活躍する提灯

短期間で開催される盆踊りのやぐらや、地域交流イベントの舞台用に、手軽な設営と解体が行える取っ手付きや、大量制作が安価で出来る素材などを用いて、特注提灯は激安作成され、活用されております。

手持ち・神輿用として提灯の特注製作をお考えの方へ

手持ち提灯は、つる辺りから伸びた手持ちの棒を持ち歩く物で、9号丸型や10号丸型など、高さ20~30cm程度の物が製造される事が多いです。

元々、暗い夜道を歩く際に使用された物なので、お祭りの際には、名入れ制作された提灯を持ち、行列を作り歩く地域もございます。

現在では、手軽に購入する事が出来る手持ちちょうちん用のライト付きの手持ち棒も販売されており、需要の多さを知る事が出来ます。

なお手持ち提灯はお祭りの内容により、かなり激しく動く場合も多く、壊れたり、破れたりする事などございますので、ご注意下さい。

御神輿に取り付けられた手持ち堤燈は、夜になると淡く幻想的な光を作成し、訪れた人々の心に歴史の重みある明かりを灯します。

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