祭の鉢巻などに日本手ぬぐい|祭衣装や装飾品のオリジナル製作専門店。半纏や法被、名入れ提灯など卸ならではの激安価格にて特注制作にて販売中!

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祭手ぬぐい

和の趣ある祭の小道具|祭手ぬぐい 大ロット注文にも対応
こだわりの祭手ぬぐいをオリジナルデザインで製作出来ます

祭を活気づけるのに欠かせない小道具といえば手ぬぐいです。威勢の良い祭衣装の定番であるねじり鉢巻は手ぬぐいをねじった被り物のことで、日本人は古くから祭に手ぬぐいを活用しています。当店は、鉢巻や粗品に喜ばれるオリジナル祭手ぬぐいを通販ならではの激安価格にて名入れ製作する専門店です。祭を盛り上げる特注手ぬぐいのオーダーメイドはお気軽に当店へご相談下さませ。

祭手ぬぐいを印刷方法から選ぶ

オリジナルで製作される手ぬぐいは、注染や反応染め、顔料プリントと言った染色方法が用いられ、頭に巻く鉢巻や首に巻く衣装などとしてお祭で活用されておりますが、染め方にはそれぞれに特徴がございますので、お選び頂く際はご注意下さい。

  • 反応染め祭手ぬぐい

    反応染め手ぬぐい製作実績・活用例
    衣装や物販にもおすすめな祭手ぬぐいの定番

    反応染めは、汎用性の非常に高い染色方法なので、幅広い用途で、活用が出来る手ぬぐい製作が行える事が最大の強みです。
    また、最も色落ちし難く、触り心地も快適な為、思わず温もりや、安心感を覚える、そんな優しい手ぬぐい制作が行えます。
    お祭衣装から、日常生活の様々な事、さらには記念品やグッズ用に名入れ印刷を行い、オリジナル作成をお楽しみ頂けます。

  • 注染祭手ぬぐい

    注染手ぬぐい活用イメージ
    伝統ある手法で染めた本格的な祭衣装に

    日本に古くから伝わる注染は、お祭用に特注オーダー作成手拭いを染める製法として大変人気があります。
    注染のてぬぐいは、確かな柔らかさと懐かしさを覚える風合いがしっとりと手に馴染む、そんな逸品です。
    お祭の中で衣装としてはもちろん、物販用としても活用されております注染手ぬぐいの格安発注は如何でしょうか?

  • 顔料プリント祭手ぬぐい

    顔料プリント手ぬぐい実績・熨斗巻きイメージ
    お祭りの粗品や記念品などの大量発注向き

    激安価格でのお祭グッズ用に大量枚数の手拭い制作を行うのであれば、顔料プリントでの印刷をオススメ致します。
    手ぬぐいの生地表面にインクを乗せる形でデザイン表現を行いますので、細かな絵柄であっても再現性が抜群です。
    お祭の際に販売される記念品や、粗品、大人数が身に付ける衣装としてなどの激安作成に向いています。

祭手ぬぐいの製作実績

当通販店では、おまつりを一層盛り上げるお揃いの衣装や粗品に祭手ぬぐいの名入れ注文を数多くいただいております。これまでの実績を下記に詳しくご紹介しておりますので、オーダーメイド手ぬぐいの格安発注の参考にぜひご覧下さいませ。

祭手ぬぐいのオリジナル製作について

お祭の衣装として、もしくは販売を目的とした物販商品としてオリジナル手拭いを激安制作される際は、下記の事柄をご承知頂く事でご注文からご購入までの流れがより一層スムーズかつスピーディーになりますので、一度ご覧頂けましたら幸いです。

  • 祭手ぬぐいのサイズ

    手ぬぐいには、特定のサイズと言う物がございませんが、一般的によく作成される定番サイズがございます。
    また、お好みサイズでのてぬぐい製作に関しまして、触れております。

  • 祭手ぬぐいの納品形態

    オリジナルにて制作された手ぬぐいが、お客様のもとへ納品される際の形態に関しましてご紹介しております。
    またその際、ぜひとも、ご承知して頂きたい事についても触れております。

  • 祭手ぬぐいの生地と端の処理について

    手ぬぐいは切りっぱなしと言う、普通の縫製品では考えられない様な短辺の処理をしている事はご存知でしょうか?
    また、特注製作を行う際の使用される、生地についても解説しております。

祭手ぬぐい製作の流れ

  1. お見積り

    専用フォームからお見積り依頼をお送りください。

  2. ご注文・データ入稿

    手ぬぐいのデータ入稿と金額のお支払いをお願いいたします。

  3. 製作スタート

    頂いたデータを元にオリジナル手ぬぐいを作成いたします。

  4. 納品

    製作完了後、お客様ご指定のご住所へお届けいたします。

オリジナル祭手ぬぐいの名入れ製作は下記の流れで進行致します。祭の開催時期が近くお急ぎであっても納期の短縮が可能となる場合もございますので、お気軽にご相談いただけると幸いです。オーダーメイドの過程のより詳細な情報は下記をご覧下さいませ。

祭手ぬぐい製作のよくある質問

お祭り後もくり返しオリジナル手ぬぐいを使いたいのですが、その場合、印刷方法は何を選んだら良いですか?

末永く実用的に手ぬぐいをお使いになられる場合は、「反応染め」、もしくは「注染」での制作がおすすめです。どちらの製法もプリント印刷ではなく染め物となりますので、頭に鉢巻の様に巻いて使用するお祭衣装として優れており、その後も愛着を持ってご使用頂ける品物になっておりますが、どうしても洗濯時には色落ちが生じます。
その為、最初2~3回は他の洗濯物と分けてぬるま湯で手洗いして頂きたく存じます。どちらの製法も、使えば使うほど色が落ちて味の出る仕上がりとなります。

細かい文字などあるのですが手ぬぐいへの特注印刷の際、線幅って何mmから表現可能ですか?

印刷製法により異なりますが、おおよその目安としまして、一番細かなデザインに対応できる顔料プリントで1mm、反応染めで2mm、注染で2〜3mmの線幅が再現できます。
なお、作成するてぬぐいに表現したい絵柄によって再現性は異なりますので、先に印刷デザインを拝見させて頂き、修正できる点等があれば、ご提案させて頂いております。

特注手ぬぐいは、何枚から作ってくれますか?

反応染め、注染、顔料プリントの場合は100枚から、フルカラーで手ぬぐいをオーダーメイドする場合は20枚から承っております。

祭の際に手ぬぐいがオーダー作成される理由

手ぬぐい祭での活用例

全国各地で行われるお祭の際に、日本が誇る歴史的な伝統工芸品でもある手ぬぐいがオリジナル制作されるのには、訳がございます。そんなちょっとした訳についてご紹介させて頂きますので、特注オーダー手ぬぐいの予備知識として、ご覧下さい。

鉢巻として、お祭り衣装に最適だから

主に注染や反応染めで染色された手ぬぐいは鉢巻として頭に巻く、汗拭きに首に巻く、装飾的な意味合いも込めて腰に下げるなど、多岐にわたり活用致します。法被や袢纏と共に日本のおまつり衣装に欠かせない品物だからこそ、オリジナル作成されているのです。

お祭りを記念した、粗品に最適だから

粗品を製作する際は、主に顔料プリントを用いて激安価格で大量枚数が作られる事が多くなっております。年に一度、もしくは数年に一度しかない、記念すべきおまつりを記念して配るものですので、名入れ作成が格安に出来る為、必然的に手ぬぐいが選ばれております。

運営費を捻出する販売品に最適だから

お祭を実施する運営団体の皆様は、毎回のその費用を捻出する為、協賛金などを募る事になります。注染や反応染め等でお祭手ぬぐいを制作し販売する事で、収益を前年から翌年に向けての運営費に充てられるため活用されます。

祭装飾一覧

  • 祭法被・半纏|詳しくはこちら
  • 祭提灯|詳しくはこちら
  • 祭のぼり|詳しくはこちら